ワープ

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    1: 哲学的名無しさん 2016/10/12(水) 23:40:29.52 ID:/xXQ7lzK0
    5億年後  太陽膨張開始
    15億年後 地球の海がすべて干上がる
    28億年後 地球の地表温度140℃
    50億年後 太陽の大きさ200倍~800倍
    70億年後 地球の地表温度1400℃。山がすべて溶ける。
    75億年後 太陽が地球の公転軌道に達し、地球が原子に戻る

    引用元: ・地球の5億年後以降の未来怖すぎwwwwwwww

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    1: 哲学的名無しさん 2016/09/21(水) 12:23:04.53 ID:CAP_USER
    超巨大ブラックホールが星を食べ、炎を吹き出す様子の観察に成功 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00010000-sorae_jp-sctch
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    天体から光まで、全てを飲み込んでしまう超巨大ブラックホール。その超巨大ブラックホールが星を捕食し、巨大なフレアを吐き出す様子が新たに観測されました。上の画像はデータを元にしたイラストですが、なんとも幻想的な光景ですね!
     
    このような超巨大ブラックホールは太陽の数百万倍もの質量を持ちます。そして天体が近づくと重力によって星を飲み込み、バラバラに引き裂いて中に引きずり込んでしまうのです。そして同時に、紫外線やX線のフレアを吐き出します。今回の2つの新たな研究では周囲の塵がこのフレアを吸収し、そして新たに光を放出する機構を解き明かしています。
     
    ジョンホプキンズ大学のSjoert van Velzen氏は、「このように赤外線のエコーが複数のイベントから観測されたのは、今回が初めてです」と語ってます。観測にはNASAの広域赤外線探査衛星(WISE)が利用され、また中国科学技術大学のNing Jiang氏も同様の光の放出を観測しています。
     
    こうしてブラックホールから放出されるフレアは非常に強力で、あらゆる塵を破壊するほどのエネルギーを持ちます。しかしフレアの周囲の塵は生き残り、数兆億マイル(約半光年)にもわたってフレアの光を吸収するのです。そして加熱された塵が放出する赤外線が、今回の観測で捉えられました。研究者たちはこのフレアと赤外線の放出タイミングの違いから、その位置や性質を特定できるとしています。
     
    NASAのジェット推進研究所の天文学者のVaroujan Gorjian氏は、「今回の研究で加熱された塵を確認し、星の破壊からどれだけのエネルギーが生成されたのかを計測することができます」と語っています。宇宙のさまざまな場所で星が生まれ、ブラックホールによって強力なエネルギーに変換される……まさに壮大な宇宙ドラマですね!

    引用元: ・【天文学】超巨大ブラックホールが星を食べ、炎を吹き出す様子の観察に成功

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