ノーベル賞

    1: 哲学的名無しさん 2016/10/21(金) 23:51:59.82 ID:6NvMfs4t0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
    今年のノーベル文学賞の受賞が決まった米国のミュージシャン、ボブ・ディランさん(75)の公式ウェブサイトから、
    「ノーベル文学賞受賞者」の文言が削除されたことが21日、分かった。

    各国メディアによると、ディランさんの公式サイト「bobdylan.com」の書籍紹介ページでは、17日付で掲載されたとみられる歌詞集の紹介文で
    「ノーベル文学賞受賞者」と記されていた。ディランさん側が受賞を歓迎したものと思われたが、21日までに削除された。
    文学賞を選考するアカデミーがあるスウェーデンのメディアは、関係筋の情報として「削除はディラン自身の指示だ」と報じた。

    ディランさんは13日の受賞発表から、受賞について一切コメントしていない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000109-asahi-musi

    「ノーベル文学賞受賞者」の文字が削除された歌詞集の紹介ページ
    no title

    引用元: ・ディラン、「ノーベル賞受賞」削除を指示 ディラン公式サイト

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    ボブディラン


    1: 哲学的名無しさん 2016/10/14(金) 11:50:34.85 ID:LyWxvZb+0 BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
     ボブ・ディランへのノーベル文学賞授賞が発表された13日、スウェーデン紙
    ダーゲンス・ニュヘテルの公式ツイッターに英文のメッセージが載った。

     発表から4時間がたった同日午後5時(日本時間14日午前0時)時点で、スウェーデン
    ・アカデミーはツアー中のディランと連絡が取れていないという。同紙(電子版)によると、
    スウェーデン・アカデミーは発表から約2時間半後にツアーマネジャーの連絡先を
    入手したが「寝ている」(サラ・ダニウス事務局長)として直接は話せなかったという。

     昨年は受賞者スベトラーナ・アレクシエービッチさんに発表前に電話で授賞を伝えていた。
    (ストックホルム=渡辺志帆)
    http://www.asahi.com/articles/ASJBG0RQRJBFUHBI04B.html

    引用元: ・スウェーデン・アカデミー、ノーベル文学賞のボブ・ディランと連絡取れず

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    村上春樹


    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/10/13(木) 21:33:42.75 ID:d13ippax0
    次がんばろう

    引用元: ・【悲報】村上春樹さん、またノーベル文学賞を逃す

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    ボブディラン


    1: 哲学的名無しさん 2016/10/13(木) 20:12:24.33 ID:7N35Er2T0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
    ことしのノーベル文学賞に、アメリカのシンガーソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれました。
    受賞者予想で毎年名前が挙がり、イギリス政府公認の「ブックメーカー」のことしの予想で2番人気
    となっていた世界的なベストセラー、村上春樹氏の受賞はなりませんでした。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728991000.html

    引用元: ・ノーベル文学賞にボブ・ディランさん アメリカのシンガーソングライター

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    東大


    1: 哲学的名無しさん 2016/10/03(月) 23:36:29.92 ID:HVQmajE60 BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典
     大阪大学の西尾章治郎学長は、国の運営費交付金の削減が国立大学の研究力の停滞を招いている一因だとして、
    公的な基盤的経費の維持・拡充が必要だと訴える。
    http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07900280S6A001C1CK8000/

     国立大学の場合、2004年の法人化以降、国からの運営費交付金は1割を超える減となり(16年度1兆945億円)、
    これを主たる財源に学内で構成員に支給される個人研究費も応分の縮減を余儀なくされている。

     今年8月、私が長を務める文部科学省の審議会の会議で、個人研究費の実態等に関する調査結果が初めて報告された。
    国公私立を問わず、学内で支給される個人研究費が年間50万円未満の者が過半を占め、10年前と比べ半分以下に減った
    者も相当数に上る等の深刻な姿が浮き彫りになった。

     大学の経営を支える公的な仕組みは、基盤的経費(国立大学運営費交付金、私立大学等経常費補助金など)と、
    国が公募・審査を行う競争的資金との両輪(デュアルサポート)から成っている。

     学術研究の振興を担う競争的資金は科学研究費助成事業(科研費)である。基盤的経費に依存する個人研究費が減少する一方、
    個々の研究者にとっては、もっぱら科研費が自らの力で獲得しえる「命綱」として極めて重い意味を持ってくる。

     結果として、科研費への応募件数は年々増加し、16年度助成は10万件を超した。しかし、科研費の予算は近年頭打ちとなっており
    (16年度2273億円)、新規の応募件数に対する採択件数の割合は政策目標の3割に届かず、漸減している。

     日本の大学の研究者の数は、人口比で見れば先進諸国と比べて大きな相違はないが、近年は常勤換算(FTE)で減少傾向を
    示しており、中国などの新興国における急速なマンパワー増とは対照的である。

     現状を総括するならば、限られた研究費やマンパワーの制約の下で、日本の大学、研究者はグローバルな競争に対峙し、
    応分の成果を生み出してきたと考える。

     しかし、いわば「ガス欠」とも言うべき状況にあって、冒頭で触れた指標の示すような限界があらわになってきた。
    デュアルサポートの機能不全という問題を直視し、大学の研究力の向上、学術研究の持続的な発展のため、
    未来への投資のあり方を再検討すべき時期を迎えている。

    引用元: ・「研究費は税金の無駄遣い」なのか? ノーベル賞受賞むなしく、国立大学への給付金削減進む

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